借金をしないで生活していること

昔からお金の使い方は両親を見て育ってきましたので熊本で肺がん治療を受けることにしました。それとは真逆に主人はお金の使い方が粗いというのかあれば使ってしまう性格なのです。もし主人が給料を管理していたら借金をしてしまうのかもしれません。使ってしまったら後で何とかなるだろうという考えなのです。葬儀を大阪で身内のみで行った際も、借り入れでしていました。
私の中では借金は怖いというイメージがあります。一度借りてしまったら最後という感じもあります。借りて返しての繰り返しで自転車操業みたいな生活になりそうです。そうならないためにお金がないと買わないという行動しています。
もし借金をしてしまったら今している仕事の他にも夜にも仕事をして一日でも早く返そうという気持ちがあります。落ち着かない生活が待っていそうです。
ですが一度借金をすることによって生活改善の見直しが出来るのかもしれません。借金を返しつつ生活しているとそれが当たり前の生活になってしまいます。少量でも借りるのは自分に甘えが出てきてしまうのでしないように気を付けないといけません。